日本海流と呼ばれる「黒潮」と、千島海流と呼ばれる「親潮」が犬吠埼でドカンとぶつかる日本屈指の漁場である千葉県は銚子市で育ったわたしですが、
永遠につづくあの、激しい波の音がニガテです。
なので、基本的には海より山派♩
マンハッタンからバスで3時間ちょっとで行けるフィニシアのすってきな山のお家をお借りして、ヨガと特別瞑想と、プールと薬膳/アーユルヴェーダざんまいのプライベートリトリートでリフレッシュしてきました。
朝は各々好きな時間に起床。
山歩きをして森の動物たちにあう人。
背の高い濃緑色の森林に溶けて瞑想する人。
ヘッドチャンピ、ウリチルらっけんを受けたり。
循環しつづける塩プールを独り占めする人、
泳ぎ方を習う人。
ウッドデッキで、プールサイドでヨガ。
そのあとは、
スチームサウナ?それともドライサウナ?
一日3食、デトックスされたカラダにスパイスやハーブがふんだんに使われた‘整えディッシュ‘。
人生経験によってがんじがらめの思考がゆるーくなっていく、
そして、
そのことに気付けるほどサトヴィックに/磨かれてゆく…
脳とマインドはとっても近い。
生き方の不自然を減らすことで、
ココロが感じるストレスが減る。
脳とマインドが整うと、肉体がリラックスするのでグラウンディングが起こる。
こうなると、
生まれるときに与えられた、ギフトが使いやすくなります。
なぜなら、この世でギフトを使わないための思考、
「だって」
とか
「だけど」
とかが減るから。
ギフトはよろこんで使えば使うほど、次から次へと与えられるんですって。
そう、ギフトはあなた発の能力ではなく、
与えられたもの。
どうぞ、世の中のために使ってください。
きっと、そのためにあなたに託されたもの。
♡
サトヴィックを着よう♩
サトヴィックに着よう♩
というわけで、WLのアパレル部長が彼女のギフトをふんだんに使ってサトヴィックな服を作っております♩
生まれ持ったプラクルティドーシャは死ぬまで変わりません。
そしてそのドーシャを最大限に活かすためには、サトヴィック状態でいることがポイントです。
「サトヴィック」とは、
純性、霊性、
な状態のこと。
食べ物や生活習慣、思考などなどじぶんの「意思」でこの状態を作れます♩
WLの服はサトヴィックです🙏
ぜひお試しください。
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