top of page
Search

「アーユルヴェーダの香、温、流、圧、音、揺。あなたへの最適をお届けします」「満月ウィーク🌝は10/9-13です」

Updated: Oct 1

わたしの肉体は鐘の振動をどう感じる?あなたの肉体は?
わたしの肉体は鐘の振動をどう感じる?あなたの肉体は?

新学期が始まりました。

学童学生のいるお家、または大学生を送り出したお家では、

新しいルーティーンを模索しているところでしょうか?


お仕事での異動があった方、新メンバーを迎えた方、

新しい環境を迎えた職場はいかがですか?


「新しい」は時としてストレスです。


人間の脳は「すでに知っていること」に寄ってゆくのだそうです、知っていることは「楽だから」。うん、わたしも一人でするヨガの練習は、自分が知っていてやりやすいポーズばかりになってしまいます、はい。


思考も肉体も「すでに知っていること」を選んでしまい、結果、それ以外のものを受け入れづらくなり、


「新しいこと」に対面すると、身もココロも固く硬直し、

呼吸や筋肉も過緊張します、それがストレス反応です。


対して、


「おおお、やばいそうきたかー」 って、わたし思ってるー!

「うわわ、それ知らない!!!わたし、ピンチー!!」 って、わたし感じてるっ!


あるいは、


「え、なにこの状況!?どうすればいいの!?!?」 って、わたし頭真っ白じゃーん!



というように、「新しい」に直面する自分を観るの練習をするとどうでしょう。「新しい」に直面する自分を観るの練習で即ストレスが一掃されることはないと思いますが、身につけばそれは、


一生モノの叡智になると思います💪


ヨガを学んでいる方はきっと実感されていると思います、


自分の呼吸を見て、呼吸をコントロールする。

自分の立ち方を整える、座り具合を感じる、アーサナを矯正する。


ヨガの練習は自分を「観察する」ものなので、直接、自分が置かれた「新しい」に直面する自分を観るの練習になっています。結果、ストレスに対しても振り回されることなく、


「おお、あたらしいー」

「緊張してるけど、よく見てみると自分の中にはワクワクもあるぞー」


な、グラウンディングした自分を育てていることになっているのです。




ヨガ、アーユルヴェーダをもっと知ってみたい、という方はお気軽にご連絡ください。

今度、アーユルヴェーダ講座始まります。ヨガ実践者もそうじゃない方も含め、メンバー集まってきていますー。





「10/9-13は満月ウィーク🌝うちの夫が光に溶けたアクセスバーズもぜひ」


今月の満月ウィークは10/9-13。ゆーこ先生に会ってください。とくに赤ちゃん、お子さんをお持ちの方。
今月の満月ウィークは10/9-13。ゆーこ先生に会ってください。とくに赤ちゃん、お子さんをお持ちの方。


世界を取り巻く大きく強い熱エネルギーに影響されているためでしょうか、生来のドーシャが崩れて頭痛やアトピー、不眠や高血圧、不安症、うつなどなどの症状となって表出している方が増えているように感じる昨今です。

そんな時こそ、


アーユルヴェーダの究極リラクゼーションです。


究極のリラクゼーションは、我々のココロと脳とカラダを最大限に機能させます。


例えばシロダーラトリートメント、アクセスバーズトリートメント。

これらはハイパーテンションになった神経を落ち着かせ、至福状態を促し、「安心」「安全」「安定」をもたらします。


脳とカラダとココロが研ぎ澄まされます。


その静けさの中で、あなたという魅力/エキスが浸出してきます。

自分を取り戻した感覚、地に足がついた感覚を味わうことでしょう。

(うちのKK、ゆーこ先生のアクセスバーズで光になったんですって🙏)





「6年ぶりのインド旅なので、 10/21-11/6は休業です」


ree



10月21日から11月6日まで、Dr.Nainaとともに6年ぶりのインド旅行に出掛けてきます。

今回は初のアンダマン諸島とムンバイです。

オススメ情報お持ちの方、教えてくださーい🎵




「インタビューページ ギフトと歩む人たち」始まりました!

ree


OJASインタビュー


ギフトと歩む人たち

 

ニューヨークでインタビューした魅力的な日本人女性たちと出会ってください。

彼女たちの共通点、それは、


「ギフトを使って自分を最大限に活かして生きている」。​


ギフトを使う、とはダルマに生きること。

ギフトを使う生き方が、OJASという’ひとの輝き’につながっていきます。



OJASインタビュー第一回目は、



です。

目に見えないものを伝えるのがお仕事であるメイコさんのストーリーです。自分に授かったギフトを磨き、それを必要とされるクライアントさんの人生、そしてご自身の人生をも有意義に転換されています。

 

かわいい看板犬のブルーノ君や二人のお子さんとの日々やリーディングのことも、SNSを使って真正直に、ユーモラスに表現していらっしゃいます。



 
 
 

Comments


bottom of page